リアルAIアバターのコールセンター導入事例

株式会社寺岡精工様のコールセンターの紹介用デジタルヒューマンの導入にご協力しています。

TERAOKA EXPERIENCE SHOWROM(東京都大田区)の4階にあるサービスポータル事業部の入口には大型モニターが設置されており、デジタルヒューマンのジェシーがコールセンターを紹介してくれます。

備え付けのiPad miniを持ち出すと、ジェシーがガイドしてくれるので、コールセンターの様子がよく分かります。ジェシーはコールセンターの説明をするだけでなく、ちょっとした雑談にも答えてくれるので、いろいろと話しかけてください。

寺岡精工様では、このコールセンターのガイド役を皮切りに、お客様からの質問をデジタルヒューマンが答えたり、経験豊富なオペレーターとのハイブリッド対応など、様々な活用を検討されています。

デジタルヒューマンは、日本語に対応した音声認識機能を備え、会話に合わせた表情やリップシンクが可能なプロダクトです。
株式会社ビビンコは、UneeQ, Inc.(ユニーク|アメリカ テキサス州オースティン)が開発するリアルAIアバター「デジタルヒューマン」のディストリビューターであるデジタルヒューマン株式会社(兵庫県芦屋市)の販売パートナーです。

採用技術

  • デジタルヒューマン
  • Dialogflow
  • Mebo
  • Django
  • React

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