SOS JobSchedulerについて
JobSchedulerは、ドイツのSoftware- und Organisation-Service GmbH(SOS社)が提供しているオープンソースで、GPLと商用のデュアルライセンスになっています。ドイツ製とはいえ英語での情報提供も行われています。
日本では2013年4月にJapan User Groupが発足し(Artisan Edgeも発足時メンバーとして参画しています)、一部機能の日本語化など、これからの進展が期待されます。
SOS JobSchedulerの主な機能
- 通常の実行可能プログラム、シェルスクリプトなどをジョブとして実行
- ジョブの戻り値に依存した後続ジョブの実行
- ジョブの並列実行(並列実行数の設定も可能)
- ジョブチェーンの作成と実行
- 設定ファイルを自動で読み込むHot Folder機能
- ジョブの実行や状況を確認するためのWebUI、JOC(JobScheduler Operetions Centre)
- ジョブやジョブチェーンを作成するためのJava Swingアプリ、JOE(JobScheduler Object Editor)
- コマンドラインでの操作
- XMLコマンドによるTCPでのリモート操作
- Webサービス統合
- ファイル着信を監視してジョブを実行する機能
- 豊富なジョブ実行スケジュール設定
- メール通知
- ジョブ実行のロック
- リモートジョブの実行
- 複数のJobSchedulerの協調動作(ロードバランシング、フェイルオーバー)
採用事例
ドイツ政府や米ノースカロライナ州政府をはじめ、欧米では実績があります。SOS社サイトの採用事例を参照ください。
日本国内では、当社(アルティザンエッジ合同会社)にて製造業のお客様に導入した実績があります。(機器監視システムの一部としてNagiosと併用)