最近(2015年11月〜12月)Macの動作が重すぎるのはAdobe Creative Cloudが原因かもしれない

最近、Macが重い

最近、愛用のMacBookの動作がやたら重くなる、熱くなるという現象に遭遇しました。

比較的非力な12インチMacBookで、Xcodeを使ってバリバリ開発しているので、それが原因かなぁとも思ったのですが、そんなのMacBookを買って以来ずっとやっていることで、最初から重かったわけはないし。。。

ということで、重いと思ったらアクティビティモニタ。

Cclibrary ccxprocess

案の定、とんでもなくCPUを使っているプロセスがありました。
CCLibraryとCCXProcessの2つ。どちらも、90%以上の使用率じゃないですか!
そりゃ重くなるはずだし、MacBookもどんどん熱くなるわけだ。

Macの起動直後なら、90%近く負荷をかけるプロセスが出てくることはありますが、この2つについては起動直後からずっとなんですね。終わる素振りがない。

一応、プロセスの強制終了で解決するのですが、そのうち復活したり、Macを再起動するとまた2つのプロセスが90%以上の負荷をかけ始めるのです。

原因はAdobe Creative Cloudのプロセス

この2つのプロセスは、アイコンを見ると分かるようにAdobe Creative Cloud関連のもの。

Adobeの公式フォーラムを見ると、「adobe cc アップデート後、ファンが激しく回転しています。同じような症状の方いますか?」というそのものズバリの質問があり、Adobeスタッフから、下記のような回答が投稿されています。

本件ですが、クリティカルな問題として11/30現在対応中です。
暫定的な回避策といたしまして、以下文書内の方法で
Creative Cloud デスクトップアプリケーションを
一時的にアンインストールする方法をご検討ください。
*Creative Cloud デスクトップアプリケーションをアンインストールすると
ストレージの同期やクラウドサービスに支障が出ますため
暫定的な回避策となります。

ということで、こちらのURLからCreative Cloud デスクトップアプリケーションのアンインストールを行うアプリをダウンロード出来ます。

アンインストールを行っても、Adobe Creative Cloudのアプリ(Photoshop CCや、Illustrator CCなど)は通常どおり使用することができます。

ということで、この方法で暫定対応して、Adobeの正式対応を待ちましょう。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社VIVINKO 代表取締役/VIVINKOコンサルティング 代表
経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア

ITコーディネータとして、2016年からAIを業務に組み込む活動を続けている。2018年に株式会社VIVINKOを地元・北九州市で創業し、2020年に東京からUターン。生成AIを利活用するためのクラウドサービス「Gen2Go」を開発し、北九州発!新商品創出事業の認定を受ける。北九州市ロボット・DX推進センターでDXコーディネータとして中小企業支援に携わるほか、一般社団法人IT経営コンサルティング九州(ITC九州)の理事も務める。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。