IT経営推進プロセスガイドラインのパブリックコメントの募集が始まりました

ITコーディネータ協会のサイトで、IT経営推進プロセスガイドラインのパブリックコメントの募集が始まりました。

今まではITコーディネータプロセスガイドラインだったのですが、今回の改訂からタイトルが変わっています。

ITコーディネータプロセスガイドラインは、ITコーディネータにとっては極めて重要というか、命の次に大事くらいの本でありまして、ITコーディネータ試験はこの本から出題されますし、ITコーディネータになるために必須のケース研修もこの本をベースに構成されています。

それほど重要なものですが、この度、Ver.3.0に改訂されるにあたり、タイトルが変更になったのです。

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実は、私も「IT経営推進ガイドライン改訂ワ-キンググループ」の一員でして、査読を担当しております。

ただ、今回のパブリックコメントの募集は、ITコーディネータ及びITコーディネータ協会の会員が対象であり、それ以外の方はパブリックコメント対象となる改訂版の原稿を参照することができません。

なので、今回の改訂で何が変わるのかとか、お伝えしたいのですが、正式版の公開まで待った方が良いようです。

パブリックコメントの募集対象の方は、是非コメントを付けていただき、より良いガイドラインになればと思います。
それが、ITコーディネータの存在価値の向上にもつながるはずですしね!

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社VIVINKO 代表取締役/VIVINKOコンサルティング 代表
経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア

ITコーディネータとして、2016年からAIを業務に組み込む活動を続けている。2018年に株式会社VIVINKOを地元・北九州市で創業し、2020年に東京からUターン。生成AIを利活用するためのクラウドサービス「Gen2Go」を開発し、北九州発!新商品創出事業の認定を受ける。北九州市ロボット・DX推進センターでDXコーディネータとして中小企業支援に携わるほか、一般社団法人IT経営コンサルティング九州(ITC九州)の理事も務める。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。