本日、公益財団法人YMFG地域企業助成基金の表彰式に出席してまいりました。
会場は、下関のシーモール。山口銀行・もみじ銀行・北九州銀行などで構成される山口フィナンシャルグループの本社に近い、地域とのつながりを感じる場でした。私自身は、子供の頃に一度と、数年前に大阪からの阪九フェリーの帰りに送迎バスを降りた門司駅から下関に立ち寄った時に来たという程度の思い出しかなかったりする場所ではあります。

表彰式というのは、令和7年度YMFG地域企業助成基金の助成先として、弊社、株式会社VIVINKOを選定いただいたのです。「創造的・革新的な経営に取り組む企業」の一社として評価いただけたことを、大変ありがたく、光栄に思っております。
昨年の夏くらいに、この助成基金制度のお話を伺い、一か八かと私なりの思いを応募用紙に書き込み、申請してみていたのです。1月に選定の知らせをいただいた時には本当に嬉しかった。自分のやってきたことが認められたと、1人でガッツポーズをとったことを思い出します。でも、この表彰式の日まで公にはできなかったのです。
「今日がまたスタートである」という言葉
表彰式の講評では、地域産業の発展への期待とともに、
「今日がまたスタートである」
という印象的な言葉をいただきました。
こうした表彰や助成先としての選定は、もちろん嬉しいことです。
一方で、それはゴールではなく、これから何を実現していくかが大事なのだと、あらためて身の引き締まる思いでした。
年度が変われば、いろいろと新しいことが始まります。もちろん、今まで取り組んできたことの継続もあります。
その中で、この助成金を活用させていただきたいと考えています。
天赦日というのも、何だか縁起が良い一日でした
ちなみに今日は、暦の上でも天赦日。さらに一粒万倍日とか大安とか、色々なことが重なった日なのだそうです。
何事を始めるにも良いとされる日ですが、そんな日にこのような表彰式に参加できたのは、何だか縁起が良いなと感じました。
この日に何かを始めたいと思って、新しい名刺デザインをデザイナーさんに依頼してみました。VIVINKOの名刺デザインは創業以来変えていないので、変えるならこのタイミングだな、と思ったのです。
助成先に選んでいただいたこと自体もありがたいことですが、それ以上に、これを一つの良い区切りとして、また次の一歩を踏み出していきたいと思います。名刺デザインの変更も、次の一歩へのシンボルになるかなと思います。
地域企業のAI活用支援を、さらに前へ
株式会社VIVINKOでは、今後も地域企業のデジタル活用やAI活用の支援に取り組んでいます。
弊社の生成AIクラウドサービスGen2Goをはじめとして、さまざまな形で、地域企業の皆さまの業務改善や価値創出を後押ししていきたいと考えています。
AI活用というと、どうしても新しいツールの話になりがちですが、実際にはそれだけではうまくいきません。
現場の業務や課題に合わせて、無理なく、着実に活用が進む形をつくっていくことが大切です。
今回の選定を励みに、これからも地域に根ざしながら、企業の皆さまの挑戦を支える取り組みを進めてまいります。

とてもありがたい助成制度です
ちなみに、このYMFG地域企業助成基金は、原則として使途制限なしで100万円の助成をいただける、大変ありがたい制度です。
今年度は50件を超える応募の中から18先が選定されたとのことで、注目度の高い制度であることを実感しました。新たな挑戦や経営革新に取り組んでいる企業にとって、とても意義のある制度だと思います。
ご関心のある方は、ぜひ来年度の応募も検討されてみてはいかがでしょうか。
YMFG地域企業助成基金の詳細はこちらです。
感謝とこれから
このたびの選定にあたり、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
今回いただいた評価に甘えることなく、これからも地域企業のAI活用支援をはじめ、地域に根ざした価値提供に取り組んでまいります。
今後とも株式会社VIVINKOをどうぞよろしくお願いいたします。
