VIVINKOポロシャツを作ってみました

弊社のロゴ入りポロシャツを作ってみました。

といっても、これを売って儲けよう・・・とか、そういう話ではなくて、ユニフォーム的な位置づけです。

大阪府の吉村知事が記者会見に臨む時とかテレビ出演時に、いつも大阪万博のロゴ入りポロシャツを着ているのを見て、これはいいかもと。
IT系の人(私もその端くれですが)がイベントなんかで会社ロゴ入りのTシャツを着ていることはよく見かけるし、ポロシャツで取材を受けている様子なんかもたまにあるなぁと。

普段、自宅オフィスで仕事をしている時は普段着で(さすがにパジャマということはない)、襟のないラフな服を着てやっているのですが、人前に出る時はワイシャツをちゃんと着ているんですよね。
でも、これからどんどん暑くなるでしょうし、襟のあるポロシャツが会社ロゴ入りであれば、お仕事で人前に出ても許されるのではないか・・・と、思ったのです。会社の宣伝にもなるし。(なるか??)

ちなみに、このポロシャツはラクスルで作りました。

こちらです。4.1オンスのドライポロシャツなので、これからの季節にピッタリです。

このポロシャツを着ている姿を見かけたら、あぁ着てるなぁ・・・と温かく見守っていただけると幸いです。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社VIVINKO 代表取締役/VIVINKOコンサルティング 代表
経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア

ITコーディネータとして、2016年からAIを業務に組み込む活動を続けている。2018年に株式会社VIVINKOを地元・北九州市で創業し、2020年に東京からUターン。生成AIを利活用するためのクラウドサービス「Gen2Go」を開発し、北九州発!新商品創出事業の認定を受ける。北九州市ロボット・DX推進センターでDXコーディネータとして中小企業支援に携わるほか、一般社団法人IT経営コンサルティング九州(ITC九州)の理事も務める。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。