黒崎祇園山笠の飾り山笠展示を見てきました

弊社の地元である黒崎の夏のお祭り、黒崎祇園山笠の飾り山笠展示を見てきました。

昨年からCOVID-19の感染拡大により中止されていますが、今年は飾り山笠の作成が行われ、黒崎ひびしんホールの屋外イベントスペースで展示が行われています。また、太鼓披露もあって、少しだけお祭り気分を味わうことができました。

黒崎祇園山笠はおよそ400年の歴史を持つ、福岡県の無形民俗文化財に指定されたお祭りで、春日(黒田)神社、岡田宮、一宮神社の三社に奉納される8つの飾り山笠が出る大規模なものです。有名な博多祇園山笠は展示用の飾り山笠と担いで市内を回る舁き山笠を作り(歴史を遡ると、飾り山笠と舁き山笠は分かれていなかったそうです)、小倉は山笠ではなく山車と太鼓で小倉祇園太鼓と称しています。また、戸畑には国の重要無形文化財である提灯山笠(戸畑祇園大山笠)がありますね。そんな中で、黒崎は少し低めの飾り山笠を作って曳くのが特徴。飾り山笠を曳くのは黒崎から近い直方市の直方山笠が由来のようです。

黒崎祇園山笠は「けんか山笠」といって、大太鼓、小太鼓、鉦に法螺貝が加わる勇壮な囃子と、黒崎のメインストリートである「ふれあい通り」で車輪を軸に曳き回す様子はダイナミック。

こちらは八幡西区役所が公開しているYouTube動画です。動画の終盤に飾り山笠を曳き回している様子があります。

昨年11月にこちらにUターンして、今年はどうにか黒崎祇園山笠を見ることができましたが、来年こそは完全復活を期待したいところです。

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この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。