株式会社ビビンコの第4期が始まりました

弊社は8月31日が決算日でして、今日から第4期が始まりました。

第3期は私のUターン(横浜→北九州)、本店の移転(小倉北区→八幡西区)、そして4人の株主と3人の取締役だった会社を私1人だけの会社になって・・・。転機だらけの始まりとなりました。
そんな中、どうにか売上、利益ともに最高の結果を残すことができそうです。転機の一年としては充分な成果ではないかと思います。
平素からの弊社へのご支援をいただいている皆さまのお陰です。ありがとうございます。

第3期のはじめに、こんなことを書きました。

以前からお知らせしているとおり第3期は、社長である私が北九州に戻る1年となります。北九州はビビンコの本社所在地であるので、そこに社長がいないという状態がそもそもおかしなことだったのですが、第3期にはそのおかしな状態は解消され、普通の会社になれることと思います。
そこで何をするか、第2期に続き、第3期も売上を伸ばすことができれば、それはきっと北九州でもきちんと仕事を拡げられたということだと思いますし、そこでもきっと今までの延長線上というわけではないと思います。

売上という指標を掲げていますね。その答え合わせが今日というわけですが、合格と言えるのでしょう。

ただ、「北九州できちんと仕事を拡げる」という点では、まだまだかもしれません。
新しいお客様や、取引先とのお付き合いをはじめることができたのですが、北九州地域よりも、それ以外の地域の方が売上割合としては多いですし、まだまだ地域に浸透できてないな・・・と思います。

そんな中、小倉北区の株式会社夢をかなえる研究所様とのITスクール立ち上げを進められているのは一つの成果だと思いますし、そこで開催するイベントに直方市のアドバンテックテクノロジーズ株式会社様(オンラインセミナーへの登壇もありました)にご協力いただけることになったのも、少しはこの地域に受け入れていただいた結果なのかなと思っています。

今日からの第4期をどうしていくのか。
今までと同様、大変お世話になっているお客様の期待に応え続けるというのがまず一つ。新しいお客様の期待にも、もちろん同じです。

私が会社というものを初めて作った時に、「メーカーとしての立場を維持する」ということを書きました。

クライアントワークとメーカーポジションの両立ですね。どうしてもクライアントワークばかりとなって、メーカーポジションでの仕事がなかなかできないという課題はいつもあるのです。ビビンコという会社がもともとメーカーポジションだったのですが、今はクライアントワークが中心になってしまっていますし・・・。
なので、いま一度、メーカーポジションでの仕事をしっかり考えていきたいと思っています。

もう一つ、ITコーディネータとしての仕事をきちんとすること。「ITコーディネータとしての仕事」といってもいろいろあって、ITコーディネータとしての考え方を日々の仕事に活かす・・・ということもあると思うし、講師としてのお仕事の中で考え方を伝えていくということもあるでしょう。
ただ、これから10年後とか20年後に、どんな仕事をしているかというと、いま先輩ITコーディネータの皆さんが携わっているようなことではないか・・・と、思うのです。20年後に同じような仕事があるのかは分かりませんが、同じような考え方で取り組む仕事はあると思うのです。
だから、そのための準備も長い目で見て、一つ一つやっていきたいなと思っています。

と、書いていくと総花的な感じで、あれもこれも・・・となって良くないなぁとも思っているのですが、声を掛けていただけるうちが華・・・というのも、ある先輩ITコーディネータに言っていただいたことでもあるのです。

そんなわけで、まだしばらくは、あれやこれやと手を出して忙しくやっていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。

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この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。