新商号の看板に一新

株式会社ビビンコから、株式会社VIVINKOになってまだ10日間とちょっと。心機一転、いろいろと取り組んでいるところですが、今日は看板の架け替え(貼り替え)を行いました。

事務所の玄関ドアの看板シールを張り替えました。

ロゴは変えていませんので、今までと大差があるわけではありませんが、「ビビンコ」表記はなくなりました。さらに、「IT経営コンサルティング・システム開発」と書いていたところを「デジタル経営コンサルティング」に改めました。

ITコーディネータ・プロセスガイドライン(PGL)がVer.4.0になって、IT経営はデジタル経営になりましたからね。しかも、それを言い始めた張本人の1人(執筆者)ですから、このタイミングでは変えるしかありません。

あと、ビルの入り口の看板も貼り替えを行います。

普段使いのパソコンも、使い始めて1年半くらいが経って、いろいろ重くなってきたので、パソコンを買い替えこそはしませんが、SSDを新しいものに入れ替えて、リカバリーディスクからやり直しました。(この方法だと、いままでのSSDを別のPCに挿して、そのまま使えるので安心感が違いますね。)

こうやって、徐々に新商号(新表記)、新環境に変えていっていますが、何かこれから新たに頑張っていかねば!という気持ちになります。

そうそうできることではないので、おそらくこれが最初で最後(前の会社を含めると最初ではないけど、最後ではあるだろう)と思うので、この機会を有効に活かしていきたいと思います。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社VIVINKO 代表取締役
経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア

AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に当時主催していたコミュニティで応募したアイディアが入選。2018年、株式会社ビビンコ(現VIVINKO)を北九州市に設立し、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発を行う。2024年、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」を開発し、北九州発!新商品創出事業の認定を受ける。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。