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AI活用と可能性
OpenAI(GPT-3)のPlaygroundを試してみる
OpenAIのGPT-3を試してみました。 GPT-3はOpenAIが開発している自然言語処理エンジンで、約45TBのテキストデータを約1750億個のパラメータを用いて学習したという極めて大規模なモデルで、自然言語の生成 […] -
AI活用と可能性
Lobeで作った画像認識モデルをローカル環境でAPI化するLobe Connectを試してみる
先日、Microsoft Lobeのリリース告知メールで、Lobe Connect機能が追加されたという言及がありました。 どんなものかな?と試してみたのですが、内容はタイトルどおり。クラウドにデプロイできればもっと便利 […] -
AI活用と可能性
Azure Custom Visionで画像認識モデルを作る
昨日はAWS Rekognition カスタムラベルを使った画像認識モデルの作り方について書いたのですが、今日はMicrosoftです。Azure Custom Visionを使ってみようと思います。 https://v […] -
AI活用と可能性
Amazon Rekognition カスタムラベルを試してみる
AWSの画像認識サービスにRekognitionというものがありますが、昨年はじめくらいから独自の画像認識モデルを作ることのできる「カスタムラベル」というサービスが始まっています。昨年6月に上梓した「使ってわかったAWS […] -
AI活用と可能性
画像認識モデル作成の敷居を一気に下げたMicrosoft Lobe
AIの活用を考えると、まず最初に思い浮かぶのが画像認識モデルを使って何かする・・・ということです。弊社でも協業で口腔画像や、不動産の物件写真の認識モデルを作成し、それを活用するアプリも作るといったお仕事に携わっています。 […] -
AI活用と可能性
AIブームはもう終わり?
AINOWにアラヤの金井代表取締役のインタビュー記事が掲載されています。 https://ainow.ai/2020/09/08/227844/ 何でも解けるAIはありません。クライアントごとにデータを取得する作業が毎回 […] -
AI活用と可能性
機械学習とanscombe
今週末に3時間ほど喋らないといけないのですが、いつもやっている研修というほどではなくて、何をテーマにしようかと考えています。 それで、機械学習について何か初歩的な話をしようということで、線形回帰の基本中の基本と、できれば […] -
AI活用と可能性
「使ってわかったAWSのAI」のKindle版が発売されています
6月に発売された拙著「使ってわかったAWSのAI」(リックテレコム=刊)のKindle版が7月中旬から発売されました。 基本的にITエンジニアの方向けの本だけに、電子書籍だったら買おうかな…ということも多いのではないかと […] -
AI活用と可能性
「使ってわかったAWSのAI」のAmazon予約が始まりました
私にとって5冊目の著書となる「使ってわかったAWSのAI」が5月26日に発売となります。既にAmazonでの予約が始まっています。 今回の書籍は、企画自体は2017年に出した「ワトソンで体感する人工知能」の後からありまし […] -
AI活用と可能性
Jupyter Notebookで数学のお勉強
AIに取り組もうとするとどうしても必要になってくるのが数学。といって、数学ばかりに取り組んでいつまでもAIに進めないのも本末転倒で、プログラミングさえできれば数学が分からなくてもいちおうAIは試せるし、それでAIって何か […] -
AI活用と可能性
AIは男女を見分けなくなる
今日、Googleから下記のようなメールが届きました。 2020年2月19日以降、Cloud Vision API では、‘LABEL_DETECTION’ 機能を使用する際に、画像内の人物に関する「男性」や「女性」など […] -
AI活用と可能性
AIはインターネットほどは儲からない
2017年くらいからAIについて教えるというお仕事をしています。教える相手は主にITコンサルタント(ITコーディネータ)やITエンジニア(SE、プログラマ)などですが、一般の社会人の方や高校の先生などに対しても講師役を務 […]